2018年春アニメ総括(とダーリン・イン・ザ・フランキスの感想)
どうも、あまとうです。1ヶ月半サボりました。書く時間がなかったというより就活で心の力が渇き切っていたのが原因ですね(それについてもまた近いうちに書きます)。就活はなんとかひと段落しましたが留年問題(要卒@30以上今期既10落単確定今期取得4以下留確)が残っているのでまだ僕の底辺ギリギリ学生生活に安息は無さそうです・・・。
ではアニメの話をするとしよう。とりあえず数か月前の俺
個人的今期アニメ(2018春・中盤)
— あまとう (@prpr364) May 13, 2018
S ダーリン・イン・ザ・フランキス
A+ ヒナまつり
A シュタインズ・ゲート ゼロ ルパン三世
A- 僕のヒーローアカデミア
B ゲゲゲの鬼太郎
まだなんだかんだダリフラがいい感じにまとまると思ってた頃ですね。心に余裕がなさ過ぎたからかそこそこ気に入ったアニメしか見てなかった気がします。そもそも(叩くために)見ようと思えるようなクソアニメ自体が無かったかのかもしれない。中盤に見てた作品に加えてゴールデンカムイと魔法少女サイトも完走しました。
適当に点数をつけるなら
2018 春
ダリフラ 83点
ヒナまつり 92点
シュタゲ 86点
ルパン 84点
朴秀 77点
鬼太郎 80点
金カム 79点
魔法少女 42点
参考
ブラック・ブレッット 85点
武装少女マキャヴェリズム 80点
魔法少女育成計画 75点
て感じですかね。4月序盤は見るものがない!とか言ってた気がするのになんだかんだ冬と同じくらいの本数見てたし全体的に満足度が高く毎週の楽しみになっているアニメが多かった気がする。1行だと味気なさすぎる気もしてきたので前回よりは多めに感想書いてみます。
ヒナまつり 92点
面白いという言葉にもいろんな意味があると思うけどとりあえず今期一番面白かった。めっちゃ笑わせてもらった。実は放送前にとあるオタクから「ヒナまつりめちゃくちゃ原作面白いし絶対見とけよ!」と言われまたあるオタクからは「クソガキが横暴すぎて絶対しばきたくなるから見るのやめとけ」と言われたのでどうしよっかな~と迷ってたんですけどとりあえず数話様子見てムカついたら見るの止めればいいやという当然の結論に達し見始めました。原作のヒナの理不尽エピソードが若干削られているのもあってむしろ自分はかわいい奴だな~って感じで見れましたね。
作画もキャラの愛嬌(野郎も込み)も非常に良くてギャグもセリフ回しも最高という今まで見てきたギャグアニメでも超トップクラスの†神†アニメでしたね。まだ見てなくて今期も見るアニメないな~、しかも暇だな~てオタクがいたらぜひ見てください。あと原作からそんなにオタク向けの作品ではないのでオタク以外の人も是非どうぞ。
シュタインズ・ゲート ゼロ 86点
毎週続きが気になる終わり方してくれるなー!!て感じ。無印は前半ちょっと退屈な部分もあったけどゼロは物語上最初から緊張感ある構成になっているのがよいのかもしれない。個人的には6話〆~8話くらいまでの怒涛の展開はめっちゃ盛り上がってました(一人で)。原作エアプなのでどんな結末を迎えるのかわからないけどBADENDだけは勘弁してほしいな・・・。
ルパン三世PART5 84点
現在2クールに入り今も楽しく見ていますがセリフからバトルまで何から何までかっこいい。特に五ェ門がカッコイイ・・・僕が女だったらま〇こびしょ濡れ間違いなしです。ルパンとは直接関係ありませんが自分は漫画やアニメを見るときにもちろんストーリーも楽しむのですがキャラクター自体を好きになり注目する傾向があるので割と女っぽくコンテンツを楽しんでる気がします。自分で言っててなんか嫌なんですけどね(性差別)。
僕は毎週楽しく見れてるんですけど過去作の方が全然面白い!という人をチラホラ見るので前期試験終わったら過去作もいろいろ見てみようかな~て感じです(今期まで1回もルパンシリーズを見たことないので)。まぁとんでもない量あるので流石に全部は見れなさそうだけども・・・。
僕のヒーローアカデミア 77点
ジャンプのアニメは作画微妙なイメージがあるけどヒロアカはめちゃくちゃ良いですよね。原作読んでてもアニメで見たくなるレベル。絵はしっかりしてるわ動くわ勢いがあるわで戦闘シーンが毎回満足度高い。今期だったらマスキュラー戦とAFO戦が特に好きだったかな。原作の方は今エンデヴァーがめちゃくちゃカッコイイですね。ここまで来たからにはなんとか生き抜いて欲しいけど・・・。
ゲゲゲの鬼太郎 80点
期待してたよりかなり出来良くてビビった。作画いいし基本1話完結の話の構成も◎。現代の社会風刺もチョイチョイ入ってくるのも結構面白いとこ。自分は小さい頃妖怪が好きで水木しげるの妖怪大全集みたいな図鑑も買ってたので毎週あっ!あの妖怪かぁ!てなるのも懐かしくていいですね。キモオタになった今ではまなちゃんや猫娘の可愛さも非常にポイント高い・・・☺️。
ゴールデンカムイ 79点
実は1話〜辺見和雄の辺りまでヤンジャンで読んでました(何でそこから読んでないのかは忘れた)。話の展開とギャグがめっちゃ面白いんですけど特にこの作品はキャラクターの魅力がすごい。主人公の杉本はもちろん一緒に旅する仲間や敵陣営、次々出てくる囚人変人共、皆とてもいいキャラをしています。敵含めて皆魅力があるってのはなかなか珍しい気がします。ただ作画崩壊とかはしてないんですけどバトルでもっと動いてくれたらナーてとこがチョイチョイあった(ジャンプ系だからry)。秋にある2クール目も楽しみに待ってます。
魔法少女サイト 42点
何で見たか忘れたけど6月辺りから見始めた(一応見始める前にそれ以前の話の内容は頭に入れた)。う〜ん兄貴撃退した後からの展開が微妙(アニオリらしいから仕方ない)だしなんなら同作者の前作品(魔法少女・オブ・ジ・エンド)の方が俺は好き。思い出補正込みだけど。主人公(ハート目)とリスカの子と男の娘のキャラデザだけすこだった。個人的には兄貴はそんなにかな・・・。まぁそこまで期待して見てなかったので落胆も少ないですこの作品は。この作品は。
ダーリン・イン・ザ・フランキス 83点
どうしてこうなった・・・。1クール目までは今期最強覇権無敵神†歴史を刻め†ダリフラ最高!入信します!!ウェイ!!!つってたのになでこなたの・・・?なで・・・?
個人的に一気にうーんとなったのやっぱり20話くらいな気がします。実は巨竜が過去の人類だった!地球を守るために闘ってた!とかは俺的にはまぁそうだねて感じなんですけどヴィルムの規模がろくな伏線も無しに出てきた割にはデカすぎない?尺も微妙だったしアレなら普通にパパ達&ナインズ倒すor叫竜を諸悪としたまま叫竜の姫辺りをラスボスにする感じにしておけばよかったのでは・・・?魅力皆無ポッと出の宇宙のなんか見たことある思想を持った敵をラスボスにするよりはマシだった気がする。しかもそんなラスボスを余裕で倒せなかったてのが最悪なんだよな、爽快感が欠片もナシ。前から倒し方はワンパターンと言われてたけど俺はまぁ見れてたしそれでいいと思ってたんだけど倒せないのは流石にいかんでしょ・・・。
あと後半特に言われてたのが他のロボアニメガーてやつですね。(一応前半からチョイチョイ言われてたけど)まぁ僕はトップをねらえ!とかは全く知らないしエヴァも数年前に漫画版で読んだくらいなのであんまり気にならないし気がつかなかったです。強いて比較しようとするならつい数ヶ月に全話見たグレンラガンかな。グレンラガンも割と勢いとライブ感で敵を倒す感じでしたけどダリフラと違うのはやっぱり熱さ?ですかね。後半自分がちょっと冷めてたのもあるけどやっぱり主人公の葛藤や決断はグレンラガンの方が強いし熱い感じがした(ヒロは基本ゼロツーしか見てないし)。他にはグレンラガンには螺旋力という要素があったのがデカイと思います。螺旋力もまぁ理屈とかではないんですが理屈じゃないという理屈が存在していたのと螺旋力の本質が熱い展開を作る良い下地になってたというのがダリフラと違って良い意味でのライブ感ぽさになってたのかもしれない。(語彙力と説明力が低すぎ伝えられてない気がする)
他にも別のフォロワーさんが言っていたように人間関係のぶつかり合いからのコドモたちの成長という展開が後半充分にできなかったのも微妙な終わりになってしまった一因かな〜と思います。まぁこれも尺が(ry
結構長々と悪い感想?評価?を書いてしまったけどまぁ全体的には楽しめたしキャラも可愛かったし見たことを後悔したってことはないです。なんだかんだ半年も楽しませてもらったし悪くはなかった・・・。
以上で春アニメの感想おわり。夏アニメも新しく7本見てるんでまた長々と書くと思います。
底辺私文生ノ就活事情
どうも、あまとうです。今回は初のアニメ以外の内容、†就活†について書いていこうかと思います。ブログ開設時に書くって言ってたのに数ヶ月放置してしまいましたが就活で忙しいから仕方ないですよね(今日も元気に一日中部屋に引き籠っていました)
私文学生の癖に陰キャでさらには学生時代に何も頑張ってねェ・・・という方は僕の現状、末路を反面教師にして来たるべき決戦の時に向けて気合を入れていただければ幸いです。理系の方や大学でマトモな人間関係を構築できている方ならばこの記事から得られるものはささやかな優越感と僕への侮蔑くらいのものなので回れ右していただいて結構です。現在は売り手市場!!あなたたちならば高望みしすぎなければ内定は引く手数多ですので!!(無能陰キャの僻み)
まず初めに僕のスペックを
学歴
学歴社会の下層に位置する私立大学の文系学部生(BFではない)
学業
卒業ギリギリの単位数、GPAも墜落寸前の超低空飛行状態、専門知識ナシ
性格
内向的、消極的、怠惰、面倒くさがり、オタク
資格
運転免許、英検4級、算盤2級
語学
留学経験ナシ、TOEIC受験回数0(おそらく300点程度)
人間関係
ノンサー&ノンバイト、毎日ボッチ飯、唯一所属しているゼミも幽霊状態
顔
よろしくない、作り笑いが苦手
趣味
アニメ鑑賞、漫画の立ち読み、まとめサイトの巡回、ラーメン、オナニー
学生時代に力を入れたこと
特になし
なんだこれは・・・たまげたなぁ・・・(絶望)自分で書いていて悲しくなるレベルの無能ですね、これでどうやって戦えばいいんだ、てか4年間何をしていたんだ(A.シコ寝)無内定なのは当然の結果です・・・(2018年5月26日現在)
☆現在の戦績★
書類落ち 2社 二次落ち 1社 選考中 7社 エントリー予定 3社
そもそもエントリーしてるオンシャーの数がめっちゃ少ないです。この2倍くらい受けるのが平均くらいかな~て感じです。スッカラカンな学生時代&作文苦手&めんどくさがり&注意力の欠如のクワトロパンチでこのザマです。もう5社くらいは頑張るべきだった・・・。
とりあえず今回は現状を書くだけで終わりにしておきます。次からはチマチマ近況報告(愚痴)や後悔していることを書いていけたらいいなぁと思っています。
ダーリン・イン・ザ・フランキス 14話 感想
どうもあまとうです。就活とかいうクソ茶番劇に時間を取られて致し方なし、ばっこり3週間もサボってしまいました。・・・嘘です。実際はシャドウバースとかいうゴミゲーを無限にやってました。全く勝てません。誰かランクマで勝てる構築教えてくださいお願いします・・・。
さてダリフラ14話、僕的には最高に面白かったですね!もちろん4話(ゼロツーとヒロが命令無視してストレリチアに乗る回)のような爽快かつ戦闘シーンもカッコイイ話は大大大好きですがこういう人間関係がメインの回も僕は大大好きですね。そんなこんなで1週間前の僕はいつも通りダリフラを楽しんだ後いつも通りTwitterや感想サイトをチラっと見に行きました。
まさかの酷評の嵐で驚愕しました・・・。いつも自分の感想が皆の感想と同じってわけでないのはもちろんわかっていたんですけどここまで違うかぁ・・・て感じでしたね。ビックリしました(2度目)。特にイチゴちゃんの叩かれ具合がヤバかったですね・・・。国内外を問わずボロクソ言われててオタクたちのあまりの掌返しっぷりに恐怖さえ覚えました・・・。そんなわけで今回は俺的前季今季アニメさいかわガールイチゴちゃんの行動について僕が思ったことを書いてこうかなと思います。(ぶっちゃけか~なりイチゴちゃん贔屓で考えてますけど赦してください)
まずはイチゴが13部隊のコドモたちとゼロツーをヒロから引き離した件ですね。これは正直贔屓なしに見ても至極真っ当な行動のように思えるんですよね・・・僕的には(予防線)。実際ヒロは直前まで殺されかけてたわけですしなんなら数話前からずっとゼロツーがヒリついてましたからね。(単騎突撃はモチのロン、助けてくれた仲間を突き飛ばしたり明らかなオーバーキルをしたり)あれだけ暴れてまだ好意的に受け入れてくれてた13部隊のコドモたちはぐう聖なんだよなぁ・・・。しかもイチゴは親衛隊の金髪やナナとハチからゼロツーがヒロの生命力を奪ってかつ竜化を進行させてると聞かされてるわけですし。(それ聞いた上でも12話時点ではゼロツーと話し合おうとしてたのでイチゴもかなりゼロツーのことを仲間として受け入れていたんだと思います)これでまたゼロツーとヒロをホイホイ会わせるのは寧ろ不自然じゃないかなぁ・・・。ゴローが提案した折衷案も両者の顔を立てる上手いものでしたが結局ゼロツーが本気を出せばどうとでもなっちゃいますからね。
次はヒロのバケモノ発言について。これはまぁホントに最悪なワードチョイスだなぁ・・・て感じではありますね。(物語的に見ればいい発言ですしこれはあえての台詞だと思いますけどね)ただあそこでヒロがゼロツーを拒絶すること自体は当然のことだと思います。そもそもヒロは記憶自体は取り戻したもののゼロツーが自分を知っていて利用したのか知らずに利用していたのかを判断しかねそれを話し合おうとしてました。なんで判断しかねてるんだよ!約束思い出したじゃん!て人は1万と2千回14話を見直してくださいね。まぁそれを尋ねにゼロツーに会いに行ったわけで言わば半信半疑(実際は信よりだと思います)の状態なわけです。その状態だゼロツーが仲間を全員ブチのめしてたらね・・・。ゼロツーはダーリン以外はまぁどうでもいいといったスタンス(集団生活始めて以降極多少の内面変化はあったと思います)なのに対してヒロはかなり仲間も大切にしています。その大切な仲間が傷つけられるのを見てゼロツーを受け入れるのはおかしな話、それも若干ゼロツーに対して疑いの気持ちもある状態ですからね・・・まぁ拒絶するのは当然ですね。
まぁもうちょい擁護的な事でも書きたいことがなくもないんですけどこれくらいにしておきますかね・・・。(単純に文章力無さすぎてここまで駄文を打つだけで疲れました)今回のプチ炎上?で思ったことが2つ
・神視点で物語を見ているということを忘れてる(またはそういう意識が薄い)人が結構いる
・物語のキャラクターに完璧を求める人も結構いる
ですね。
前者はまぁ漫画とかでもよくありますけどキャラクターと自分(読者)の情報量が違うということが頭からすっぽ抜けてる人がわりといるんだなぁ・・・て感じです。そこ忘れてキャラクター叩いたり馬鹿扱いするのは・・・自分も結構やってました。すみませんでした。
後者はそもそも登場人物全員完璧人間ノーミスマンだったら何も起こらないしおもんないじゃないですか・・・。しかもダリフラはまだ未熟なコドモたちの話ですからね・・・?完璧(本当に完璧かは問題ではない)の象徴としてオトナという存在と対比されているわけでこの話は特にコドモたち(ゼロツーも込み)の未熟さが大事なわけです。全力で未完成なんです。ストレスのない完璧な存在を楽しみたいのなら異世界スマホとかを見ましょうね。
思うことは人それぞれ!多様性が大切!人の意見を尊重しよう!ていうのが僕の理想なんですけど結局こういうこと書いちゃうんですよね・・・僕も未完成な人間なので。僕はあまりにも色んな能力が欠如しすぎてるんですけどね。就活で改めて思い知らされています(レイプ目)
ではまだ色々と書き足りませんが(大事なことなので2回)本当にこれくらいにしておきます。今週でギスギス解決してるとイイなぁ・・・。
2018冬アニメ総括+NTRについて(とダリフラ11話 感想)
どうも、あまとうです。日曜日のうちに書くと言いましたが無事有言実行できましたね!よかったよかった!‥‥昨日放送されたのは12話だったんだよなぁ‥どうしてこうなった(怠慢)。はじめにダリフラ以外もチマチマ書いていくか~って言ってたけど結局今季(2018冬)アニメの感想を書くことはもうなさそうですね。一応ゆるキャン△、りゅうおうのおしごと!、Fate/EXTRA、スロウスタート、ポプテピピックは完走しましたね。正直後半の3つは放送時間がダリフラの直後&放送時間が比較的見やすい時間(僕基準 11時~1時半ぐらい)だったから完走できただけで別の曜日だったらまぁ~無理だったと思います。
個人的今期アニメ(2018年冬・中盤)
— あまとう (@prpr364) 2018年2月26日
SSS ダーリン・イン・ザ・フランキス
B+ ゆるキャン△ りゅうおうのおしごと!
B- 刀使ノ巫女 スロウスタート
C ヴァイオレット・エヴァーガーデン
D Fate/EXTRA メルヘン・メドヘン
E ポプテピピック
ZZZ ボブネミミッミ
1ヶ月月前はこんなモンでしたがヴァイオレットととじみこは1回見逃してそのままズルズル見なくなっちゃった感じですね。これから1週間クール合間のアニメ休止期間的なものがあると思うのでなんだかんだそのうちに見るかも。メルヘン・メドヘンは、‥ね。
適当に点数をつけるなら
2018 冬
ダリフラ 95点 生 き が い
ゆるキャン△ 80点 優しい気持ちで見れた。キャンプに行きたくなった。
りゅうおう 78点 姉弟子姉弟子&姉弟子。銀子ちゃんのエロ同人あく
スロスタ 48点 万年さん。
Fate/EXTRA 50点 70/50点がネロの可愛さで構成されてる。
ポプテピピック 13点 ほんまもんのクソ。声優。
ボブネミミッミ 85点 AC部ほんと嫌い。見てると気分が悪くなります。
参考
ガヴドロ😇😈 90点
マキャヴェリズム🗡 80点
さくらクエスト🌸 45点
このアニメめちゃくちゃ面白かったでしょ!うんこ以外産みだせない無能が偉そうに点数つけてんじゃねぇよ死ね!て人がいたらすみません。やっぱりアニメによって求めてるモノは色々違うので点数(数字)で表すのは難しいしナンセンスですよね。あと今クールで実感したのですが1~2年前に比べてアニメを見る体力が格段に落ちてきてる感じがします。別段リアルが充実してきたわけでも精神的に成長して大人になったわけでもないのでこのままいくと精神年齢ショタ見た目グロキモオタの無趣味隠キャとかいうマジモンの怪物(モンスター)になってしまう‥。友人たちがどんどんジャンプを読まなくなっていったように僕もいつかアニメを見なくなる時が来るのかもしれないですね‥。
さてオマケのダーリン・イン・ザ・フランキス11話感想。今回は結構Twitterや5ちゃんねるなどでも盛り上がっていたように思います。なんといっても今回のメインテーマ(大嘘)はみんな大好き N T R でしたからね。話題になるのは無理もないことですね。
MTRに完全敗北したHTSくんUC
魂の殺人と言っても過言ではない残虐極まりない非道行為であるNTRですが今回に限っては僕はそこまで不快感はなかったです。FGOのメインヒロインであるマシュ・キリエライトがキモデブおっさんに寝取られるエロ同人誌の不快感が500000000くらいだとしたら本事案は50くらいですかね。個人的に今回ココロが行った非道行為が赦せる範囲であったのには主に3つの要因があると考えられます。
要因① 間男が主体的に動いていない
まんまの意味ですね。本事案では既存の関係に亀裂を入れる立場、間男であるミツルがフトシからココロを奪いにいった‥というわけではありません。むしろミツルは距離を取りたがってるのにココロが接近していった感じです。なのでエロ同人のチャラ汚、キモデブおっさんなどの豚屑どもに見られるような略奪性が本事案においては薄くなり不快感軽減につながったのだと考えられます。
要因② NTR対象が恋愛感情で動いていない
そもそもココロをNTRの対象と言っていいのか怪しいですが彼女はこれまでのパートナーであったフトシから離れミツルとパートナーになることを選びます。これはフトシとの関係が嫌になったとかミツルのチ○コに堕ちてしまったとかそういう理由ではありません。これまでの話を見てきたオタクならわかると思いますがココロは何かあっても人に頼ろうとしないミツルのことを心配して頻繁に気にかけていました。本人も言っていたように同情をしているだけではないと思いますがフトシ→ココロはまごうことなき恋愛感情であるのに対しココロ→ミツルの感情はソレとは明確に違うモノでしょう。(今後恋にハッテンシテ‥いく可能性はあると思います)なので僕はココロに対してビッチ、尻軽女、売女、膣を突かれただけで負けるザコなどの蔑視感情を抱かずに済みNTRエロ同人読了後のような気が狂いそうになる程の不快感がなかったのだと考えられます。
要因③ 既存の関係の齟齬
要因②でフトシ→ココロとココロ→ミツルの感情は違うモノであると述べましたが悲しいことにこれはフトシ→ココロとココロ→フトシにおいても同様であると言えます。フトシはココロに対して恋愛感情を抱いていますがココロは好意こそあれど恋愛感情は持ち合わせていないでしょう。また2話の時点でチラッと表示されていたフランクスのコネクト値もゴロー×イチゴ、ゾロメ×ミクのペアに比べて明らかに低く最初期からコネクトの相性もよくありませんでした。(同様にミツル×イクノのペアのコネクト値も低い)最初から関係が破綻とまではいかないもののある程度の食い違いがあった点からNTR時の違和感、不快感の軽減につながったのだと考えられます。
と個人的にはこんな感じですね。フトシは気の毒でしたがこれはしょうがない。人生自分の力ではどうにもならないことが起こるものであり今回の件はまさにソレ。切り替えてイクノと仲良くやっていきましょう。いつのまにかダリフラの感想というよりNTRについての話になってしまった。実は僕NTR大嫌いなんですけどね‥。
トリカゴからの近距離砲撃、熱いモノ
表情の変化とかもあると思うけど前髪下したミツルはかなりかっこよく見える今後イメチェン展開があってもええんやで?
次の記事は絶対月曜までには書きます。約束します。できれば底辺怠惰マンの就活事情についても書きたいなぁ‥‥。
ダーリン・イン・ザ・フランキス 10話 感想
どうも、あまとうです。案の定三日坊主どころかニ日坊主でブログバックレちゃうとこでした。ブログ以外でも教養試験の勉強といいSPIの勉強といい就活が始まってから改めて自分の継続力のなさを実感させられますね。いやはや情けないです‥‥。ここ1週間は毎日説明会に出向いて1日のうちに午前の説明会とは別の県が会場になっている説明会をハシゴしたりナマケモノの自分にしては色々頑張っていたのでしょうがないですよね(自己弁護)まぁ既に内定持ってたりかなり選考が進んでいるような人もそこそこいてまだ1回も筆記試験を受けていないうえにESもろくに書いてない僕のような人間は就活生の中でも下位10%くらいでしょうけどね‥‥まだ面接も始まってないのに就活やめてぇなぁ‥‥。
とりあえず僕の周回遅れ就活事情は放置して週回遅れのダーリン・イン・ザ・フランキス第10話、オトナたちの実態やコドモたちの体についてかなり明かされた回でしたね(あとゾロメのメイン回、ゾロメすらもメインとならばポエムを詠むんですね)いままでもチラホラとコドモたちの隠された事情は匂わされてきましたがオトナたちの世界がここまで明らかになったのは初めてですね。(ゼロツーが死んだような町って言ってたくらい)
顔が思ったよりあっさり出てきましたがその実態は割と典型的な未来系ディストピアて感じですよね。明らかに行き過ぎた効率化や弱くなった肉体というのはいかにもって感じです。幸福を摂取していると言われるとちょっと怖いですが脳内で好きな2次美少女とイチャつき放題!○リ放題!と言われれば僕は間違いなく1日のうち24時間くらいはマシンの中で過ごすようになると思います。
あとゾロメを助けてくれたこのおばあさん、十中八九ゾロメの親というか遺伝子提供者みたいな人ですよね。最後の無理に決まってるじゃないの後に続く言葉は切られていましたがおそらくオトナになれないとか人間じゃないとかそんな感じの言葉でしょうね。結果的にゾロメは親離れ?できたようでよかったんじゃないかなend(適当)と見せかけてゼロツーが最後に不穏を残していってくれました。あれは叫竜に寄って行ってるてことなんだろうか。
僕がこの記事を書いているのが既に土曜日早朝?なのでもう次回予告が発表されていますね。
いやもう今日中に放送されるんですけどめちゃくちゃ楽しみですねぇ‥‥期待大ですよこれは!神回確定!!!(語彙力皆無)
次以降の記事は日曜日のうちにダリフラ最新話の感想を書いてまた怒涛の説明会ラッシュが始まる前に就活の愚痴やらなんやら無能底辺の怨嗟を書く‥‥のが理想ムーヴ(い つ も の)
ダーリン・イン・ザ・フランキス 9話 感想
どうも、あまとうです。2018年冬アニメの中でも特に最強覇権アニメ確定との呼び声が高い(あまとう調べ)ダリフラもいつの間にか9話、2クールらしいのでだいたい1/3過ぎたあたりまで来た感じですね。完全に毎週の楽しみ、ジャンプ立ち読み以上の生きがいになっているので2クールやってくれるのは素直に嬉しいですね。
不穏な予告、施設時代の回想、渡せなかったプレゼント、本人以外への告白、孤立無援の状態と完璧すぎる死亡フラグが立っていたゴローですが無事生き残れてよかったなぁて感じ。自分の想いを隠して押し殺したりヒロに負の感情を抱いたりもせず想い人であるイチゴの恋(世界観上本人たちは自覚してないと思うけど)は後押しする・・・、最高に爽やかナイスガイですよね。今回の極大死亡フラグも回避したことだしゴローには是非イチゴちゃんと幸せになって欲しいところですがまだ安心はできない感じな気がします。ぶっちゃけ2~3話ぐらいの頃からダリフラは(一応)ロボアニメだけど死人はでないでしょ!!つってるんですけど(願望込み)最近になってようやく見た天元突破グレンラガンでも同じ心構えでいてばっこり主要メンバーが死ぬ展開におったまげることになったのであまり自分の勘は信用できない・・・。
あと今回の話はイチゴちゃんもかなり目立つ回でしたね。いつも通りのかわいい笑顔やかわいい泣き顔、素敵な滑り台顔だけでなくカッコいい一面(ゴローに助太刀するシーンや生身で叫竜の体内に突入した直後の会話シーンとか)も見ることができて非常に満足できました。
いくらなんでもかわいすぎる。どうすればいいんだ僕は・・・。
これでデルフィニウム組の爆弾(そもそもゴローが聖人過ぎて存在すらしてなかったけど)はなくなりめでたいことではあるのですが僕個人としてはストレリチアvsデルフィニウムのような主人公機と闇堕ちした仲間の機体との本気の戦いという構図もあったらいいなぁと思っていたのでそれがなさそうなのはほんの少しだけ残念でした。そもそも勝手な妄想の上ゴローとイチゴちゃんが鬱屈とする展開は見たくないので全然いいんですけどね。
前述の展開の具体例を挙げるなら創聖のアクエリオンの主人公アポロが乗るソーラーアクエリオンvs仲間であったシリウスが乗るケルビムマーズの戦いですね。
ケルビムマーズ(いかんせん10年以上前のアニメなのできれいなキャプ画像が見つけられなかった)
ぶつかり合う主人公機と闇堕ち機
アクエリオンは三機ある独立した機体で合体しさまざまな形態のロボに変形して戦っていくのですがこのケルビムマーズというのは諸事情(説明するとクッソ長くなる&僕の説明力のなさから割愛)により主人公たちと袂を分かったシリウスがあろうことかこの世界における人類の敵であり憎悪の対象である堕天翅という種族の機体と合体したことで誕生した闇堕ち機体である(早口)。見た目はもちろん合体時の台詞や戦い方もカッコよくて物語の展開も合わせてすごい好きでしたね。
最後おもっくそ脱線しましたがこの記事はこれくらいにしておきます。本当は同じく土曜放送のEXTRAとかもろもろもちょびっと書いてちょうどいいくらいかな?と思っていたんですけど思ったよりダリフラのことだけで文量が書けたのでまた来週あんまり書くことなかったりしたら入れてみようかなと思います。
🗡初投稿🗡
どうも、あまとうです。最近(といっても数週間前くらい)TwitterでFF内のオタクたちの間ではてなブログなるものを始めている人が多くそれに便乗して僕も始めてみることにしました。
元々はてなブログという存在自体は知っていたのですがたま〜に知ってるオタクが投稿している記事を読む程度で自分にはこんな立派な長文書くの無理だな〜て感じでした。いかせん僕は一応文章力、論述力、論理的思考力が鍛えられると言われる法学部生(Fラン私立の)であるにも関わらず文章力は皆無、語彙力も小学校低学年レベル、自分の感情を言語化できない・・・などなど試験や1000字程度レポートに大苦戦するのはもちろん日常生活にすら支障をきたすほどのまぁ程度の低い人間なので・・・。
それでも一応ブログを開設してみたのは就職活動なり公僕試験なりでぶっつけ本番の避けることのできない論述試験を強いられることになるのでそれらにむけて少しでも文章を考える練習をしていかないと!と僕にしては珍しく努力をしようという気分になったからです。まぁどう考えても手遅れすぎるとは思いますが何もしないよりはマシ!まずは自分が書きやすようなアニメの感想や日頃の底辺生活、就職活動ついてから書き始めてみよう!となんとか自分に言い聞かせてブログ開設に至りました。(ここまで数週間前)
とりあえず前述の通りこのブログでは底辺死文ぼっちキモオタがアニメの感想や日頃の生活の鬱憤をネチネチと書いてく感じになると思います。次の投稿は曜日的に刀使ノ巫女orダーリン・イン・ザ・フランキスの最新話の感想になるかなぁて感じです。暇を持て余した方やこんなアホな怪文書を書く底辺がいるんだな!俺はまだマシ!と底辺ウォッチング&安心感を得たい方はチラチラ見てくれたら嬉しいです。
(追記 URLが異なる2つの日記を作成してしまったのですがこちらのURLの方がなんとなくよさげなのでこれからはこちらに投稿していきます)